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2008年08月20日
捕鯨に反対する人たちは、偽善だと思います。

自分以外の生き物を捕食することは、全ての生物に必要不可欠なことで、それを否定するのは「生きる」ということを何も理解していないということです。

鯨は駄目で牛や豚、鶏などは物のように殺しても問題ないのでしょうか?更に麦や米、野菜なども生きていることに変わりはなく、それを否定するのなら水と空気以外何も口にしてはいけないと思います。

鶏などは狭いスペースに入れられて生涯、頭の向きさえも変えられず殺されていくのです。それは残酷なことでなはいのか?鶏は知能が低いから構わないというのであれば、その人の人間性を疑います。

調査捕鯨を暴力で阻止しているシーシェパードの人々の行為はテロだと思います。危険行為を繰り返すのは、日本船が強硬に反撃しないことを知り、タカをくくっているのです。自分の考えを通すためには暴力も辞さないというのであれば、こちら側も暴力的な抗議船を魚雷で撃沈するくらいの行動に出てもよいと思います。


2008年08月17日


夏の暑さも和らぎ、朝晩を中心に過ごしやすい気温の日が多くなりました。外では、秋の虫の声が聞こえるようになりました。
我が家の玄関には、虫かごに鈴虫を飼育しており、数日前に最後の脱皮を終えて成虫になったオスが大きな羽を揺らして美しい声で鳴いています。

「リ〜リリリ〜」と透きとおった音色を聞いていると清々しい気持ちになります。

この鈴虫は、長女が学研の学習と科学の付録にあった飼育セットで卵から育てたものです。初めは、粒みたいに小さい虫から脱皮を繰り返して成虫になるまで育ててきました。

毎日、ナスやきゅうりを切って与えるなど手間も掛かりましたが、長女には良い経験になったと思います。

また、鈴虫は煮干や鰹節など動物性の餌も与えないと共食いをすること、脱皮の後の体が大きくなる様子、脱皮した殻の姿、そしてその殻を栄養源として食べてしまうなど、私も初めて知ることや見たことが多く良い経験になりました。

後は、卵を産ませて来年に向けて飼育を続けるのが理想ですが、成虫になった6匹の内、オスが5匹、メスが1匹と男女比が偏ってしまい難しい局面です。(一匹のメスをめぐって5匹のオスが競って美しい音色を出しているようです。)
外で聞いている私達は、美しい音色を楽しめますが、オスの鈴虫は「男はつらいよ」と感じているのかもしれません。


2008年08月15日



刀剣類及び火縄式銃火器を譲渡又は相続により取得した際には、取得後20日以内に名義変更届を登録証記載の教育委員会等へ提出することが義務付けられています。
手続きは、とても簡単です。登録証に記載されている登録番号、銘、長さ、反りなどを記入して
自分の住所氏名 譲渡または、相続にて所持者が変更した旨を記入して登録証を発行した行政機関に送るだけです。様式は、刀剣商さんで用意している場合もあります。
案外、変更届を出し忘れている人がいると聞いたことがあります。こういった手続きを怠り、問題が起こると手続方法や罰則が厳しくなることになりますので、しっかりと守っていくことが大切です。
ご自宅に刀剣がある方、相続などで所有者が変わる際には忘れずに届けを出しましょう。
私も今月取得した作品の名義変更を昨日行いました。



2008年08月12日



南北朝時代の延文・貞治形と呼ばれる長大で幅の広い短刀です。
延文・貞治形の典型的な姿を言葉で表現すると「長寸で、身幅が広く、重ね薄く、浅く反りがつく」という感じです。更に長大な姿の割に極端に茎が短いのも大きな特色です。
掲載した押形は、加州真景の作品です。師の則重風を感じさせる部分もありますが、この姿で則重は無いと思います。また、仔細に見ると地鉄にも刃にも則重ほどの力強さや勢いが足りません。
お隣の石川県で作られたものですが、現在は富山のコレクターの所有となっています。
在銘作が少ない真景にあって貞治六年と制作年紀があるのも資料性が高く貴重な作品です。



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2008年08月11日
柔道男子の内柴選手が金メダル獲得しました。

ライブ映像で見ていましたが、とても素晴らしい試合内容だったと思います。更にアテネ五輪優勝の後、長い不振が続き日本代表から外れるということもあったそうです。

そんな中、長男の言葉と家族の支えをばねにして再起を図り、大変な努力の末の今回のメダル獲得だったと聞き、同世代の子供を持つ父親としてもとても感動しました。

大きな国際大会での日本人選手の活躍は、自分自身も「自分も頑張ろう!」という元気と勇気を与えてくれるものと思います。

一つの目的に向って真剣に努力する姿が多くの人の共感を呼ぶのだと思います。日本選手は勿論のこと、全てのオリンピック選手たちの活躍に期待しています。

その反面、このような素晴らしいスポーツの祭典を政治の道具にする人たち、自分が好きでない国での開催であれば、ボイコットしろと主張する人々には幻滅します。
政治や国家間、民族間の問題とスポーツは分けて考えるべきです。

そんな主張は、別の場所で別の機会に行うべきです。そういった使い分けの出来ない人たちに問題解決の能力があると思えません。
また、こんなにも真剣に頑張る自国の選手の活躍を見てもボイコットすればよかったという人には何の共感もありません。



2008年08月11日



先日、とても美味しいビールを見つけました。それは、麒麟ザ.プレミアム無濾過の白ビールです。

白ビールは、南ドイツ地方を中心に造られているビールで大麦麦芽と小麦麦芽で造られます。やや白く濁った色合いに清涼感があってフルーティーな香りを持ち、コクがあるのですがホップの苦味は少ないことが特徴です。

10年以上前に初めてドイツを旅行したときに、この白ビールを初めて飲んでからとても気に入って、旅行中は勿論のこと、帰国後もドイツから輸入された白ビールを愛飲してきました。その後、再度ドイツを訪問した際にもとても楽しみにして飲んできました。

国産では、ちいさな地ビール工場で中々良い、白ビールを作っているところもありましたが、大手メーカーの製品では納得のいくものがありませんでした。

そんな中で、今回のこの麒麟ザ.プレミアム無濾過の白ビールは小回りの聞かない大手の製品としては素晴らしい出来のビールだと思います。
期間限定というのが少し寂しいですが。

本場ヨーロッパでは、ビールたとてもたくさんの種類があります。難しくなく輸入のビールも手に入るので個性的な本場ヨーロッパのビールを是非飲んでみてください。

富山では、富山市のリカーショップよしださん(稲荷町のショッピングセンターアピア内)が取扱量や種類の多さなどでは一番だと思います。また、店主の吉田さんのビールやワイン、日本酒などに対する思いいれの深さと知識の深さも魅力の一つです。

私のブログのお気に入りに「リカーショップよしだ」さんのブログがありますので是非、訪問してみて下さい。



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2008年08月06日
暑い日が続き、体力が落ちて来ています。こんな時こそ、スタミナのつく料理を食べるのが私の夏バテ対策です。
そんな時にお奨めなのが福光の中華料理屋さん「青龍」「黒酢の酢豚」です。

具は豚肉と山芋のみ、これにたっぷりの白髪ねぎが乗せられます。

歯ごたえのある豚肉、モチッとした山芋を黒酢の餡に絡めて白髪ねぎと一緒に食べますが、これがとても美味しく、まさに絶品です。
是非、一度お試し下さい。




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2008年08月06日
7月12日より8月31日まで石川県白山市松任博物館にて特別展「国宝の輝き〜日本刀の美と名匠の技」が開催されています。
この展覧会は、人間国宝の刀匠「故隅谷正峯」先生の没後10年回顧展として開催されるもので隅谷先生の作品は勿論のこと、国宝に指定された粟田口吉光の剣、国指定重要美術品の「にっかり青江」と号のある名刀、そして隅谷先生が目標とされた備前の名品、歴代人間国宝の刀匠の作品などが展示されます。
その他には隅谷先生が制作された横綱琴桜と横綱輪島の土俵入りの際の太刀、更に両横綱の化粧回しも特別に展示されます。
この展覧会の招待券があと、3枚手元にあります。せっかくの券ですから先着3名の方にプレゼントいたしますのでご希望の方はご連絡ください。



2008年08月06日
先日、災害復旧現場に出かけて、被害を受けた人たちが前向きに生活の立て直しに頑張る姿や人の人のために汗を流す人たちの姿に人の前向きな一面を見ることができました。
また、私が午前中、水路を掘り起こす作業をしていた地区にある私設の温泉が復旧作業の方たちに温泉を無料開放しておられるなど人の善意も目の当たりにしました。
しかし、それと同時にやりきれない人のエゴと悪意も見えてきました。
山の谷に不法に投棄された冷蔵庫やテレビなどのゴミが洪水で流れ出し、水田に流れついてしまい被災した人々が、それを運び出し処分場に持ってきておられました。身勝手な人が違法にゴミを投棄したせいで被災者に迷惑をかけてしまったのです。
また、被災された方のお宅からでる処分品を集めて処分場に向かうトラックに一般の家庭ゴミを平気で持ち込む人がいて、そのために処分に余分な時間がかかるという例などが見られ集配に従事していた人たちが「人間不信になる」と口にされていました。
この日は、市内外から約120名のボランティアの方たちが復旧作業に従事しておられました。大勢の人が休日を返上して他の人のために暑い中、懸命に頑張っている中でこのようなことがあると同じ市民としても非常に残念でした。
こういった非常の時にどんな行いをするのかで、その人の本質が見えてくるものだと実感しました。



2008年08月03日


本日、私の住む市内において7月28日に発生した集中豪雨による洪水災害の復旧ボランティアに参加しました。
午前中は、土砂崩れ被害が大きかった山間地で土砂崩れのために埋まってしまった農業用水路を掘り起こす作業に従事しました。地域の方に交じって懸命に土の中に埋もれた用水路をスコップで掘り起こします。水を含んだ土は重く、足元はぬかるんでいますので悪戦苦闘です。慣れない作業に汗が滝のように噴出してきます。周囲はたくさんの場所で大規模に崩落している場所があったり、住宅に土砂が流れ込んだ住宅があったりと被害の大きさが目につきます。
自然の力の凄さと同時に、自然に対して人間の無力さを実感しました。
しかし、そんな中でも被災された地域の方たちが黙々と復旧作業をしておられる姿、それを手助けするボランティアの人たちによって少しづつ元の姿を取り戻していく様子に人間の力強さも感じました。

午後は、処分場にて被災地から運ばれてくる水に浸かって使えなくなった家財道具を分別処分する作業を行いました。家具に電化製品、食器に衣類などほんの数日前には、それぞれの家にあって愛着を持って人々の生活に使われていたもの、結婚式の際に渡されたと思われる大勢の人々が祝福の言葉を書き連ねた色紙など人生の記念の品など人々の思いでなどがつまったものなどが泥まみれで持ち込まれる姿には心が痛む思いがしました。
こういった作業を体験したことで人の心の痛み、そして人の痛みを自分の痛みとして察して行動する人々の美しい心を実際に見ることができました。
とても得るものが多い一日でした。


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2008年08月02日


先週、家族で石川県の能登島水族館に行ってきました。子供が出来るまで水族館や動物園に行く機会が無かったのでけっこう楽しんでいます。
今回は、いるかのショーも見てきました。水面約5mの高さに取り付けられた玉に向ってジャンプするいるかにはびっくりしました。水中からあんなに高く飛び上がることが出来ることを初めて知りました。
また、水族館内に設置されていたガチャガチャには子供だけでなく、私も釘付けになりました。
熱帯魚、亀、カエル、蟹などの手のひらに乗るような小さいフィギュァが出で来るのです。それがとてもリアルで欲しくなるのです。

一つ100円から200円ですが、全種類となると50種類くらいになります。

なるべく多くの種類を買おうという衝動に駆られましたが、子供の手前、一人一個づつということにしました。(何でもむやみやたらに買うという習慣をつけさせたくありませんので)

限られた中で手に入れたのが、写真ある琉球カジカ蛙、椰子蟹、タラバ蟹、フエヤッコ魚などです。
今はテレビの上に飾っています。(カクレクマノミや海亀も欲しかったのですが)

見ていると涼しげで良い感じです

またいつか、訪れる機会があれば数を増やしてみたいと思います。



2008年07月29日




昨日、早朝の豪雨で私が住む地域でも被害が出ました。新聞によると100年に一度の災害だそうです。近所では家屋、橋が倒壊し、水田の多くが崩れたり流されたりしました。大きな河川の近くや低地にある家の被害は甚大で復旧には時間が掛かりそうです。
我が家は、高地にあるため辛うじて難を逃れましたが、それでも家の前の水田の畦が崩れ用水を塞いだため敷地に水が流れ込んできました。また、家から数十メートル所にある橋は、写真のように片側が崩落してしまいました。我が家の畑に向う農道も崩れて自動車が通れません。その他にも畑などに被害が出ました。しかし、住宅については、基礎が高めに作られており、浸水の被害は免れる事が出来たのは幸いでした。ただし、家の前の崩れた水田の土が用水を塞いでおり排水が出来ないため、復旧前にもう一度、大きな雨が降れば流れる水は我が家の敷地に流れ込む恐れがありますので心配です。
豪雨洪水の報道を聞き、安否の心配の連絡を頂いた皆様にこの場を借りて、現状の報告と御礼を申し上げます。



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2008年07月27日



先日、地区の児童会行事でクライミングの体験に行ってきました。

クライミングの練習場は、予想に反してクーラーが効いていて快適な場所でした。

カラフルな突起物をつかみながら上へ登ったり、指定されたルートをつかみながら移動したりと中々面白いものでしたが、指先と足のつま先(場合にっては指先だけで)体を支えて登る場合もあり、見た目以上に体力の要るスポーツだと実感しました。
子供達も楽しそうに登っていましたし、親たちも同心に帰り楽しい時間を過ごすことが出来ました。

しかし、連日のカブトムシ捕獲作戦や毎朝のラジオ体操、クライミング、そして今日は、自動車で片道二時間かけて能登島水族館へと出掛ける予定で体力的にも財力的にも消耗する毎日が続きます。



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2008年07月26日



子供の夏休みが始まると、私達は普段よりもハードな生活も始まります。カブトムシ捕獲もその一つです。

早朝3時に起きてカブトムシを探して廻ります。今朝は、久しぶりに素晴らしいカブトムシの雄を発見しました。大きな体に長い角、赤く焼けた体は、風格のある武士の大将のようです。
これを見つけた長女は、大感動していました。
同じ早起きをしても、収穫が多いと楽しいものですが何も見つからない日はがっかりと疲れてしまいます。



2008年07月23日


本来、武器である日本刀が歴史上の有名人だけでなくて多くの人の心を捉えて話さない理由が、その美しさにあると思います。古今、日本刀の美しさは様々な言葉で表現されてきました。

先日、濤爛乱れの刃文を紹介した「津田越前守助広」の刀を実際に光にかざして鑑賞している様子です。

手に取って見るとこのように美しく輝くのです。この輝きを江戸時代の人は「朝日に映える雪のようだ」と表現しました。

藩政時代までは、一部の大名や有力者しか見ることが出来ませんでしたし、その後も決して簡単に誰でも見られると言うわけではありませんでした。

現代は、日本美術刀剣保存協会が主催する名刀鑑賞会など、私のような一般の者でも実際に手に取って見る機会があることは本当に素晴らしいことです。



2008年07月22日
江戸時代前期に大阪で活躍した津田越前守助広が考案したとされる濤爛乱れという刃文です。

浮世絵にみられるような大波が打ち寄せている様子を表したといわれています。
この助広の刀も濤爛乱れがよく現れた作品で大変見応えがあります。

助広から始まる濤爛乱れは、当時、大人気となり大きな評価を受けることとなりました。また、素晴らしい輝きを放つ刀であることから、助広は江戸期刀工の西の横綱と賞賛されています。
(ちなみに東の横綱は江戸で活躍した虎徹です。)

それ以降何人もの刀工が助広の作品を手本として濤爛乱れの刃文を焼いています。




2008年07月18日
ダガーナイフを使った殺人事件があったことから、ダガーナイフの所持を禁止する法律ができる見込みであると報じられました。しかし、そんなことをしても全く効果のないことは明白です。先日も100円ショップで販売していた果物ナイフを使用したバスジャック事件が起きました。ダガーナイフを禁止しても全く意味がないことが、早くも立証されました。
要は、自分や他人の命や安全を尊重して生きることの大切さ、人を傷つけるこで傷つけられた人の痛みを自分の痛みとして感じられる心を育成していくことが大切です。目先の利益のためには何をやってもよい、どんな手段を用いても勝てばそれでよいという偏った教育によって人の心が荒んできた結果として安易に人を傷つけることができる人を生んできているものと思われます。
そういった考え方を社会全体として改めていくことが何よりも大切です。それを抜きにして道具を規制して見ても何の意味もありません。ダガーナイフがダメなら果物ナイフ、それもだめなら棒きれでも十分に人は殺せます。木刀も頭に振りおろせば頭蓋骨は、簡単に割れてしまいます。
ホームセンターに行けば、人を殺傷することに転用できるものが山のようにあります。それをすべて規制したら、人間は石器時代以前の生活を送る以外にありません。こんな簡単なことも思い描けない、浅い考えの人が増えてきていることも危険です。
深く物事を考えることなく、テレビや新聞の報道することを何の疑いもなく受け入れてしまう人々は、とても危うい人々です。知識や実社会の中で培われた知恵を身につけてしっかりとした考えを持つ人であればこんな馬鹿なことで凶悪な犯罪がなくなるとは考えられないと思います。
クラゲのように周囲に流されているだけの考えのない人がマスコミに煽られて大騒ぎしている光景は、異常な光景で中世の魔女狩りを連想させます。
私も一本ダガーナイフを持っています。ドイツの歴史にとても興味を持って現地を旅行していたころにドイツの古い町の道具屋さんで買いました。とても美しいフォルムをとても気に入って購入しました。
もちろん、実際にこのナイフを使う機会はありませんが、見るたびに旅行の思い出やドイツの職人のセンスを感じることができます。
使うことがないから不要なものと決め付ける浅学な人々に私のドイツの思い出を奪う権利があるのかといいたいです。
殺傷力についても包丁などの生活刃物と大して変わりません。ダガーナイフだけが異常に殺傷力が高いなどという無知なことをいう人はしっかりとした科学的な根拠を提示すべきです。




2008年07月16日



鎌倉時代に大和国で活躍した龍門延吉の太刀です。

龍門延吉の作品は、大和風の作風の他に地鉄に乱れ映りが立ち、丁子乱れの刃文を焼く備前風のものがあります。この作品は、大和風と備前風の折衷的な作風であり延吉らしい作品と言えます。

また、この太刀は、515事件で暗殺された犬養毅(号木堂)が掘子爵より求め愛蔵した作品であり、現在は特別重要刀剣の指定を受けています。

このような歴史上の有名人の愛刀の押形を作成できたことは、とても光栄です。



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2008年07月14日



我が家の前には、現在、眩しいような純白のくちなしの花が咲いています。また、周囲にはくちなしの花の甘い香りが薫りとてもいい感じです。

普段の生活の中で受けたストレスやイライラも花を見ていると不思議にそれらが軽減されるように思います。
花は、心を和ませる不思議な力があるように思います。



2008年07月11日
特別展「国宝の輝き〜日本刀の美と名匠の技」の見学会が明日に迫りました。
私は、支部長と一緒に9時30分から始まるオープニングセレモニーに参加するので朝一番で石川に向います。見学会は、その後10時30分から始めたいと思います。勿論、この見学会は博物館の公式な行事ではありませんが、集まった方で楽しく見て廻りましょう。
また、今回のオープニングセレモニーでは、隅谷先生の一門の刀鍛冶さんも参加されると思いますので、そういった方々とお話できたらと楽しみにしています。

松任博物館は、JR西日本松任駅より徒歩5分ということなのでJRで来られても便利です。
それでは、明日、お会いしましょう。

松任博物館のHPです。
http://www.city.hakusan.ishikawa.jp/kyouiku/matto-hakubutsukan/mattohakubutukanfolda/mattohakubutukan.jsp

なんとブログからは、ほそみちさんが参加されます。
他にも時間がある方は、是非ご参加下さい。
(私の車には、後2名は便乗できます。)


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プロフィール
 
南砺市で日本刀の研究をしています。北陸三県では3名しかいない刀剣絵図という精密な刀身の原寸図の作成をしている関係で、各地の美術館やコレクターが所蔵する歴史上の人物の愛刀や大名家伝来の名刀をお預かりしていることもあります。時には新聞の連載を書き、美術館の図録の執筆もしています。日本刀や日本の文化、歴史の楽しさを一人でもたくさんの方に知って頂ければと考えています。
作者名曜変天目
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